ふと蘇った、想い出ばなし①

今週は、写真無しです;-)

「人は、傷つけたり、傷つけられたりして、生きていく」なんて話を耳にする事も少なくありませんが、私も、その一人かと思います。子供の頃は、それに気付かずにおり、今になって後悔する事も多々あります。ふと言い放った言葉で、傷つけてしまったり、その逆のケースがあったりと……。

昔、小学生の頃に、私は商店街で百円玉を拾った事があります。勿論、名前が書いてあるワケもなく、誰が落としたかは解りません。しかし、私は、その百円玉を交番に持ち込みました。

すると、交番の警察官は、なにやら私に不自然な態度を。「どこで拾ったの?」と尋ねられたので素直に、その際は「商店街の中央辺りです」と答えました。その時、警察官は、何かを感じ取ったかも知れません。と、いいますのも、何故か私の自宅の電話番号を問われました。疑問にも思わずに返答。その際は、たまたま母親が自宅におり、なにやら会話をしたようですが、私が“拾った”というのはウソの話で、何かしらの口実にて、警察官に私が相談を持ち掛けたかったのではないかと、後になって彼らの立場を感じました。後々、客観的に理解して、小学生ながら心の処理をしました。勿論、その場では頭の回転が廻らず、馬鹿正直に「商店街で拾った」と言いましたが、それは口実で、私が何か悩みがあって、交番に相談を持ち掛けたかった作り話……と、警察官は思ったのかも知れません。故に私の自宅に電話をして、お子さんが何か隠し事をしているのではないか? 警察に悩み事を持ち掛けたかったのではないか? と、母親に話を持ち掛けたのではないかと。

それは、警察官の親切心だったのか、罪を疑ったのか、今となっては解りませんが最終的には「届けてくれてありがとな」と言われて〆たような記憶です。

小学生の頃は、心身が落ち着かない時期でもありますし、トラウマや、心の傷が付きやすい年齢です。なので、警察官は、何かを察し、このような対応をしたのかも知れませんね。

ちょっと文章で伝えるのは難しいのですが、警察官の良心に触れたようにも思えました。

また、別件で、今から3〜4年前かと思いますが、地下鉄のホームから上階に向けて、1万円札がフラ〜っと飛んできた事がありました。拾った私は、急いでいたので、駅の係員さんに「地下から1万円札は飛んできました」と任せて去ってしまったのですが、今となっては、チャンと手続きを採っていれば、1割が貰えたのではないかと、少し後悔しております;-) あの1万円札が、落とした人に届けられただろうか……と、今でも心残りになっています;-(

馬鹿正直に生きるも、偽りを持って生きるも自由で、それなりに個々の理由があるかと思いますが、ふと過去の事を振り返ると、後悔する事も沢山あります。その後悔の念を持って生きるのも、結構キツい思いをします。誰もが、そのような場面を繰り返して生きているかと思いますが、死ぬ前までには、それを清算できればイイですね。

今週は、色々とセンチメンタルな、前チャック開魔王(仮)でした。また、来週お目にかかりましょう。

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