iPad miniとUMPCを比べていた頃の話

前チャック開魔王(仮)です。こんばんは。

iPad mini生活を楽しんでいます。前回に続き、この話題です。

突然ですが、私は、このiPad miniを購入する前、対抗馬としては、WindowsのUMPCでした。OSの違いはあるものの、既報の通り、主な作業がテキストライティングだった事、小さく持ち運びに影響がない事が条件でしたので、特にOSの壁は感じない背景がありました。GPD Pocketの購入も視野にいれていたのですが、iPadOSの魅力に傾きiPad miniにしました。

UMPCというのかどうかは、解らないのですが、今まで小型のNotePCとしては、VAIO U、Aspire oneを利用していましたが、どちらかというと、買って満足してしまった感があります……。Aspire oneはネットブックが流行っていた時代ですね。10年程前の話でしょうか。

▲Aspire OneとVAIO U(双方ともにプリインストールOSはWinXP)

使いたい時に、即利用できるのがiPadの魅力と感じており、OS起動に時間が掛かるPCは抵抗に感じてしまいます。SSDを搭載したPCでも、流石にタッチアンドゴーとは行かず、指紋認証をして直ぐに利用できるタブレットは魅力ですね。ただ、同じくタッチアンドゴーが可能であった、Nexus7を持っていましたが、こちらのタブレットは、殆ど利用せずにOSのアップデート対象外になってしまいました。
この違いは何だろう? と、思っているんですが、まだそこを確実には見いだせていません。Appleのあらゆる面で黄金比のような部分が影響しているのかも知れません。

そもそも、iOS系とWindow系、はたまたandroid系を比べるのもナンセンス……と、思われるかもしれませんが、上手に付き合えば、各々最強のデバイスになるのかも知れません。私も、自宅で常時起動しているのはWindowsPCとMacですから。

これから、外出時には常にiPad mini持参して、様々な面で役に立つデバイスとして活用していきたいですね。

では、またお目にかかります。

前チャック開魔王(仮)でした。

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