【食レポ】蒙古タンメン中本 辛旨焼きそばを食す。

こんばんは。前チャック開魔王(仮)で御座います。

もう、すでに発売を開始して暫く経っていますが『蒙古タンメン中本 辛旨焼きそば』の食レポなどを。

パッケージを観るだけで、既に辛そうですが、「SEVEN&i」との記載があるので、日清とセブンとのコラボ商品なのでしょうか。

さて、肝心の味の方ですが……。おっと、それは最後に:-)


▲パッケージ。私はセブンイレブンで購入しました。

蓋を開けると、麺と野菜類の他に袋に入った物が3つ。液体ソース、粉末ソース、辛味噌風味マヨ。


▲封を開けると三種の袋が……。

既に、この三種の袋を見てしまうと、辛そうなイメージですが、それを横目に熱湯投入。


▲熱湯を入れて4分。湯切り。

熱湯を入れただけの状態では、特に辛そうなイメージがありませんが、なめてましたね……。

液体ソースの封を開け、麺に投入してみると、液体が赤黒い! コレはヤバいやつか!?


▲液体ソース投入。

辛そうだな〜と、思いつつ、この状態で一口。うぉっ、辛い! 辛党ではない私には、少しキャパシティオーバーのような!


▲ソースを入れて混ぜたところ。

続いて、粉末ソースを投入。余計に辛くなるのでは? と、不安になりつつ、すする!


▲粉末ソース投入

あれ!? 味に深みが! ただ単に辛味が増すと思っていたけど、更に美味くなったぞ。なんだこれ、神の粉か!?

こうなると、箸が止まらない。額にややうっすらと汗が出ても気にせずに、更にすする。麺の量が1/3位になったとき、マヨネーズの存在を忘れていた事に気づく。また、辛そうな味なんだろうなぁ……と、マヨネーズの封を開けると……。やや赤みを帯びたペースト状のマヨネーズ。うん、マヨネーズなのでペースト状なのは当たり前だけど、七味のような粉末状の香辛料は目視では見当たらず。取り敢えず、麺にダンク。


▲辛味噌風味マヨ投入

うお、またまた味変発生。個人的には酸味が増したかな? と、いうイメージ。これもまた美味し。

……と、いう事で、アッサリ完食。額の汗は、辛さと美味さに対する証明か。

ほいで、実は、後日また無性に食べたくなってリピートしました。辛い物が苦手な方は、お気をつけ下さい。

今シーズン中に、もう一度は食べたいかな:-)

では、また来週お目にかかりましょう。

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