今度は無印良品のA4ルーズリーフを手に入れたゾ!

こんばんは。チャック開魔王……ん? チャック開魔王です。前回のブログでは、誤って記載してしまいました……。これは、OSの入れ替えで、ユーザー辞書をロストしてしまい……と、いう言い訳は、今度に持ち越します;-)

さて、私のルーズリーフ熱は、益々ヒートアップしているのですが、無印良品のWebページで、A4サイズルーズリーフバインダーの存在を知りました。
通販で購入すると、 送料がかかる模様ですが、検索をすると在庫のある店舗の表示がされます。運の良い事に、定期券が使えるエリアの無印良品に在庫があったので、レッツラ。

速攻で店内を探し、見つけて買ってきました。

レポートとしては、前回同様、ハードな紙質なので、非常に頑丈。場合によっては、ルーズリーフバインダーに挿入した状態で、ペーパーに筆記できます。


▲A4ルーズリーフバインダー。450円(ペーパー別売り)

写真にはありませんが、残念な事に、油分を含んだ何かが付着してしまったようで、シミが出来てしまいました。その部分を隠すようにステッカーを貼って対応;-(

A4サイズのルーズリーフペーパーは、無印良品で2種(罫線、方眼紙)見かけました。各々100枚入りで190円。無地のペーパーも欲しかったので、ダイソーにて無地の用紙を購入しました。無印良品で無地のペーパーがあれば購入したかったのですが、見かける事はありませんでした。無印良品のWebサイトにも記載が無いので、現時点では存在しないのかも知れません。無印良品のペーパーは裏うつりしにくい……と、いう売り文句が記載されています。私としては、ダイソーとの二択だったのですが、売り文句に負けて無印良品のペーパー(罫線、方眼紙)を購入しました。


▲A4のルーズリーフペーパー

個人的には、無印良品のA4ルーズリーフバインダーと、ライバル商品となると思われるのが、コクヨ製のルーズリーフバインダー(私は購入していませんが、アマゾンで「コクヨ バインダー ノート カラーパレット A4 30穴」等で検索すると出てくるかと思います。私は、A5サイズとB5サイズを購入しましたが、大きさが異なる事以外、質としては変わらないという認識です)ですが、価格面からみましても、無印良品のルーズリーフバインダーが優っているように思えます。表面の加工、四隅の金具装着など、コクヨ製のルーズリーフバインダーには、価格なりの加工が施されているので、好みが分かれる点かも知れませんが……。

趣味のイラストに使う……

私は、イラストを描く趣味もあるので、A4の無地ペーパーにイラストを描いて、溜めていこうかと考えています。普段はA4コピー用紙に描いて、百均のA4フォルダ(ビニルポケット)に挿入していたのですが、20枚前後しか挿入出来ないこともあり、量が増えていくたびにアクセスしにくくなるという点から、A4のルーズリーフバインダーに挿入していけば、かなりの枚数が溜められるだろうと、企んだ次第です。

プリンターを使って、もう一捻り

私は、応用力が乏しいので、こういう発想しか出来ないのですが、A4のルーズリーフペーパーは、比較的家庭用インクジェットプリンターと相性が良いのではないかと思っています。前にもA5サイズのルーズリーフペーパーを、家庭用インクジェットプリンターで、データを印刷する方法を紹介させて頂きましたが、BサイズよりAサイズの用紙の方が、加工が簡単のような気もします。ただ、気をつけて頂きたい点としては、ルーズリーフペーパーには、ご存知の通り、穴あけ加工が施されていますので、何かしらの障害となる可能性もある事は注意が必要な点です。B5サイズのペーパーへ印刷するのは少しコツが要りますね。プリンターでの印刷は、自己責任でお願いします。

過去ログ【家庭用プリンターでB5ルーズリーフに印刷する】
http://space-noise.jp/2018/06/29/post-2020/

過去ログ【百均大好き⑮今度はA5のルーズリーフを導入してみた】
http://space-noise.jp/2018/05/11/post-1925/

段々と、ルーズリーフ関連のアイテムが自宅で積まれていっていますが、使わなくては、宝の持ち腐れ。どんどん描いて、どんどん挿入していきたいですね。

ルーズリーフの良いところは、カスタマイズ性。どんどん個人的にチューンナップして、ライバルに差をつけよう! (え?)

また、面白い事、面白い物が発見出来た時には、紹介させて頂きます。

では、また来週お目にかかりましょう。そろそろサイトのメンテに着手しなきゃ……。

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