最近、仕事に追われて、PCでの趣味作業に関しましては、週末のみの行動となっています。
特に、金曜の夜は大切に使いたいなと、深夜まで作業をしていますが、今までは、そのお供として、エナジードリンクを飲みながらの作業としていました。
しかし、平日、22時就寝、5時起床という生活スタイルをするようになったからかも知れませんが、今までのように、エナジードリンクを飲んでからの効果が薄くなっています。暫くしても、今までのように、カチッとスイッチが入らず、作業が捗らなくなってきました。眠気が勝ってしまいます。
私は、近所の自販機で180円で販売しているエナジードリンクを愛飲しています。甘みが結構強いので、グラスに氷を入れて、チビチビと注いで飲んでいますが、深夜のまったりとした時間のお供としては、十二分に満足できる飲料かと思っています。
NHKの特集番組で放送していましたが、エナジードリンク2016年の市場規模は、約505億円だと放送していました。当時は右肩上がりと放送していましたが、現在はどうなのでしょうか。
イベントや、オシャレなバーなんかに行くと、カシスをエナジードリンクで割ったカクテルを提供するお店もありますし、その飲み方としては、他方向に進出しているのは確かなのかも知れません。
眠気が飛んだり、アガること目的として期待してしまいますが、慣れが発生してしまったのか、過度にエナジードリンクに期待してはならないのでしょうか……。
アガらない日は、サッサと寝る事が吉と見出した、前チャック開魔王(仮)でした。また来週お目にかかります。