【雑談中心】またまたルーズリーフの話や無印良品の話

一週間ぶりのご無沙汰です。前チャック開魔王(仮)です。

最近は、秋葉原の無印良品へ赴く事が多くなってきました。関連した雑談を少々。

ルーズリーフバインダーを買ったり、文具を買ったり。

無印良品商品の良い所と思うのは、無駄を極力省いているところかと感じています。必要最低限の幅を利かせて、それ以外は飾らない。そんなスタイルが魅力に感じます。

最近買ったのは、後述するルーズリーフのバインダーと、ペンボックス。このペンボックスも余計な所がありません。ペンシル3本と消しゴムを収納すると、それでキャパシティが埋まる。でも、このシンプルさがイイんですよね。

私は、外出先で作業する際には、シャーペンとボールペン、それに消しゴムで筆記用具は間に合います。太さの異なる3種のシャーペンと1種(黒)を1本に収められているペンと、4色ボールペンがあれば、外出先では先ず困りません。私は趣味でイラストを描いたりする事もありますが、用途に限っては、下記写真にある装備でも事足ります。


▲0.5シャーペン、0.3シャーペン、ペン型消しゴム、消しゴム

本日も外出先で作業をしていたのですが、紙に下書きをするレベルでは、この装備で間に合います。

さて、ルーズリーフの件ですが、残念ながら、無印良品には無地のルーズリーフペーパーは売っていないようです。罫線紙、方眼紙、それに用途は異なりますが、透明のクリアポケットなどの書類整理用具もあります。

無地のペーパーが無いので、そこはダイソー製品でカバーしていますが、無印良品製の方が、触れてみると、ややスベスベ感を感じて、触っていて気持ちいいです。あと、裏うつりしにくいというのも強みですね。

イラストを描く際には、A4サイズのペーパーを使い、バインダーに挿入していますが、バインダーの金具を開ける際、力を加えると「曲がったりしないかな」と少し心配してしまう事もあります。耐久性としては問題無いかとは思いますが、無駄な開け閉めは避けておいた方が良いかな? と、思うところがあります。この辺りは、実際使い続けた際に、答えが出るでしょう。参考程度にご参照下さい。私は非常に気に入っています。

今の所、再生紙を使ったバインダーは、ダークグレーとベージュがありますが、店舗を見てみると、ダークグレーを見かける事が少ないように感じます。とは言っても、4店舗程しか周った事がありませんが、比較的ベージュバインダーの在庫を多く見かけるような。ダークグレーは人気あるんですかね。

先日、セールを行っていた有楽町の無印良品に行った時には、50%オフ商品もあったので、4コマノートや、ステンレスペンホルダーを買ったりと大漁でしたが、肝心のバインダーをチェックしてくるのを忘れてしまいました;-)


▲A4サイズのバインダーに、ステンレスペンホルダーを装着させ、そこにペンを挿入したところ。

以前にも記載しましたが、折角在庫を見つけて購入したA4サイズのバインダーですが、油分を含んだ何かが付着してしまったようで、油跡が付いてしまいました。自宅にあったステッカーを貼って、その場しのぎをしていますが、これもまたヨシ。個性を出すならば、色々とベタベタ貼っても面白いのではないかと。また、無印良品の商品は的を絞った商品である事から、他人と被る場合もあります。その差別化としても、このような処理をするのもアリなのかなぁ? と、思います。


▲カラフルなA4インデックスは、セリアで購入しました。半透明でなかなか良いです。

揃えられる所は、無印良品で統一して、その他は、百均商品で補うというスタイルも面白いのではないかと思います。
文房具も手を出し始めるとキリがないですが、こうやって集めるだけでも楽しいですね。使ってナンボですけど!:-)

では、また来週お目にかかりましょう。

2018年11月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする