あまり、ブログの方では、軽くしか触れていませんでしたが、私はイラストを描く趣味も持っています。特に腕も無いので、発表の機会は少ないのですが、色々とイラスト描くためのデバイスは、集めています。機材だけは良いという悲しい状態……。
ソフトは、PhotoshopCS3(Win)、同CS4(OSX)を使っていましたが、最新のOSXでは、CS4が動かない(動かすための裏技のようなものもあるようですが)ので、敢えて古いOSのままのMacを別に用意して使っています。
イラスト制作ツールは、セルシスのCLIP STUDIO PRO(以下:クリスタ)と上記のPhotoshopを併用しています。クリスタを本格的に利用する事のは最近になってからなのですが、かなり利用の幅は大きいように思えます。ユーザが増えているのも納得ができます。
基本的に、PRO版はイラスト作成とコミック作成が大きな軸となっており、私は現在漫画の作成をしているので、コミック作成用途で利用しています。(解りにくい表現ですが、クリスタを立ち上げ新規でファイルを作成する際には、イラスト、コミック等の選択肢が現れるため)
イラスト技術に関しましては、Webの世界ではHowToを書かれている方がたくさんいらっしゃるので、ここでは制作環境、特にハードウェアの面で、私の環境を紹介したいと思います。
先ずは、タブレットです。Amazonで買ったXP-PENのDeco01を利用しています。今迄、ワコムのタブレットを使っていたのですが、故障してしまったので、現在このデバイスを利用しています。価格も非常に安価ですが、機能としては、十分です。安価な海外ブランドのデバイスでは、使いにくかったり、サポートが薄かったりしますが、今のところそのような事はなく、私は満足しています。
宜しければこちらにもDeco01のレポートがありますので併せてご覧ください。。
【過去ログ】XP-PEX Deco 01と簡単な使用感とPhotoshopCS3利用時不具合の対処方法と
http://space-noise.jp/2019/07/26/post-2516/
上記にもある通り、イラスト作成は、Photoshopとクリスタを利用。Photoshopはイラスト作成というか、殆ど着色のみに利用しています。そこで利用している補助装置として、ロジクールのG13というゲーミングキーボードを併用しています。Webで紹介されているのを真似して利用しているのですが、これがかなり便利。用途としては、このゲーミングキーボードにPhotoshopのショートカットを割り当て、着色を行う際の作業短縮を実行できるようにしています。わざわざメインのキーボードを利用して、組み合わせてキーを押す作業も、このゲーミングキーボードにて、ワンタッチで完了します。
最近、環境をOSXからWindowsに変えたので、登録しているキーは不完全なのですが、基本的にこのような設定を仕込んでいます。
次に、クリスタを利用する際に併用して使っているもので、クリスタと製造元が同じセルシスが販売しているTABMATEです。こちらは純粋にクリスタの利用に特化したデバイスです。G13は左手での利用を想定して作られているかと思いますが、TABMATEは左右どちらの手でもフィットするデバイスです。クリスタ上で設定をして、ショートカットを登録・利用するものですが、こちらも非常に便利。
私は、コミックマーケットで先行発売したモデルを使っていましたが、マンガンとアルカリ電池のみしか利用できなかったので、先日、改めてエネループでも利用できるモデルも買いました。クリスタのPRO、或いは上位モデルのEXユーザーには優待価格で販売されています。通常価格が5,500円、優待価格が3,500円です(2020年1月中旬現在)。
こちらの利点としては、Bluetoothで接続するため、ワイアレスで使えます。私のデスクトップPCはBluetooth機能が無かったので、LBT-UAN05C2というUSB端子に接続するアダプタを追加購入し、使っています。TABMATEは、200以上の操作を自由に設定……と、いう事ですが、現在私はまだ15か所程を登録して利用しています。発展途上状態とでも言いましょうか。Webで調べてみると、クリスタ以外のソフトでもツールを使えば利用できるようです。
無線が繋がっている状態なら、どの位置においても利用が可能というのは強みですね。
これらのデバイスが、宝の持ち腐れとならないよう、精進して、面白い作品が発表できればいいなと思っています。
では、今週はこれにて。前チャック開魔王(仮)でした。