こんばんは。前チャック開魔王(仮)です。
最近、またルーズリーフの使い道に関しまして、色々とあがいていましたが、昔に買ったダイソーのA5サイズルーズリーフに、背表紙を印刷して挿入してみたところ、結構カッチリと決まったので、調子に乗ってルーズリーフを買い足してきました。
▲計3冊
このルーズリーフは、背面ポケットが付いているので、最初から挿入されている背表紙を抜いて、自分で作成した用紙を挿入する事が可能です。
▲Illustratorで作成した背表紙データ
このような背表紙を作成してみました。トンボ(トリムマーク)は付けていません。普通紙を切断する際に、完全に用紙が乾燥していない状態ですと、カッターが上手く入らない事があるので、ハサミで切るように準備、輪郭線を設けました。
他のファイルとバランスを採るため、同じくグレー色を利用しています。同じ場所に保管する際、ファイルのサイズがバラバラでも、同じ色を用いると、ある程度、統一性が採れて良いです。
▲背表紙を挿入したルーズリーフと、未加工のルーズリーフ
ルンルン気分で、カバンに入れて出かけたところ、豪雨に遭遇し、防水対策していたバッグに入れていたのに関わらず、背表紙ポケットに雨水が入っていましたました;-(
▲雨で用紙にダメージが;-(
インクジェットプリンタで刷ったデータは、水に弱いのが困りますね。ただ、ファイル中身の用紙にはダメージが無かったのは、不幸中の幸いだったのかも知れません。
地元のダイソーでは、売れ切れているケースもあることから、見かけた際には、1つ購入するのも良いかも知れませんね。
ダイソーには、A5ルーズリーフ用の用紙もありますが、こちらも在庫がバラバラな事もあり、地元のケースですと、店によっては店頭に陳列されている用紙が売れ切れている場合もあります。
方眼紙のようなマス目が入った用紙は、図形やフローチャートなど、無地はスケッチやイラストなど、罫線がひかれた用紙では、文字を記入していくというのが私の利用用途です。
さて、こんなに買い込んで、使い道ですが……;-)
って、使いますヨ! 写真にもあるように、プログラム勉強用と、アイディアスケッチです。
少し、話は脱線しますが、先日組んだ自作PCは、主にプログラム作成用途です。Visual Studio Communityもダウンロードして、初めて『exeファイル』も生成でき、嬉しくて泣いています;-)
サンプルプログラムですけどね:-p
その話題も近々アップできればと思いますね。
使い方を想像するのも楽しいので、また進捗がありましたら、報告させて頂きます。
※宜しければ、関連した過去ログもどうぞ。
【過去ログ】
家庭用プリンターでB5ルーズリーフに印刷する
http://space-noise.jp/2018/06/29/post-2020/
【過去ログ】
A5ルーズリーフ強化作戦
http://space-noise.jp/2018/05/25/post-1968/
【過去ログ】
百均大好き⑮今度はA5のルーズリーフを導入してみた
http://space-noise.jp/2018/05/11/post-1925/
【過去ログ】
百均大好き⑥ ノートやルーズリーフ用紙の良し悪し
http://space-noise.jp/2017/07/28/post-1394/
では、また来週金曜日に、お目にかかります。