こんばんは、前チャック開魔王(仮)です。
私は、DTP関連の作業はMacBookProとCS4の組み合わせで作業を行っています。
現在、このMBPは外出用にメインで利用していますが、購入した当初は自宅で主にクラムシェルモードで利用していました。クラムシェルモードというのは、簡単に説明してしまうと、NotePCの蓋を閉めて、外部のモニターやキーボードを接続して利用する形を主に指すようです。私のMBPは2010年のモデル(Mid 2010)なので、NotePCとして利用する場合は、解像度が1280×800。現在から視ると相当狭いですが、外部モニタを利用すれば、そこそこ広く利用出来るので、現在利用している1920×1200のモニタへ出力する事も可能です。
そのクラムシェルモードを利用する際に、平の状態では置く場所に困ったので、立て掛けて利用できるノートパソコンスタンドを購入しました。このMBPは現在主流のNotePCと比べると比較的分厚いので、アジャスタで幅を効かせる事ができる物が良いかと思いましたが、Amazonを漁っても、価格が安い物はサクラチェッカーで確認すると、サクラ度が高いものばかり。サクラチェッカーで評価が低い物が必ずしも悪いものであるかどうかは解らない点もありますが、評価が高い物を購入しました。
フェルト生地で覆われているので、傷が付きづらいですし、構造上、安定性も高いです。
WindowsにもIllustratorとPhotoshopはインストールされているのですが、InDesignだけはMacじゃないと作業が出来ないので、まだまだ頼りにしないと厳しい状態にあります。Adobeの製品も、また買い切りにして欲しいんですけどね……。PowerMacG5も在るといえば在るのですが、部屋の奥に配置してしまったので、取り出せないんですよね。
昔は、MiniDP→DVI切替機を使っていたのですが、現在モニター側にDVI端子の空きがなく、仕方なくMiniDP→HDMI変換機も買いました。こちら、現状問題無さそうなのですが、まだ短時間しか利用していないので、安定な状態が続きそうでしたら、また紹介させて貰いますね。
前チャック開魔王(仮)でした。